ED対策では高カロリーなものを避けることも大切

EDの原因は、加齢による動脈硬化、糖尿病による血管障害、などいろいろあります。
カロリーの高いステーキ加齢や病気ではなくても、高カロリーなものを摂りすぎて悪玉コレステロールの値が高くなることも原因になる可能性があります。
この場合は年齢に関係なく肥満や脂質異常症が原因で血管が詰まりやすくなるので、対策が必要です。
血液の中に余分な脂肪分が増えると、血液がドロドロになって流れにくくなります。それを無理に押し出そうと心臓が動くので高血圧になることもあります。また、血管壁にも負担がかかって動脈硬化が起こりやすくなります。
動脈硬化が起こると血管が弾力性を失い、勃起に必要なペニスへの血流が減ってしまうので、EDのリスクが上がります。
高カロリーな食べ物を摂りすぎているという自覚がある場合には、まずは食生活を改めてみることにしましょう。運動さえすれば痩せられるという人もいますが、運動だけで痩せるのは難しいです。
オリンピック選手並みに体を動かしていなければ、高カロリーな食事をして運動でカロリーを消費しきってしまうというのはできません。
運動はあくまでも体全体のプロポーションを維持するために行うものだと考えておきましょう。食事では、できるだけ血液をサラサラにする食べ物を選んで食べるといいです。
例えば青魚には血液をサラサラにする働きがあるDHA(ドコサヘキサエン酸)やEPA(エイコサペンタエン酸)といった不飽和脂肪酸が多く含まれています。
そのほか、納豆には血栓を防止する納豆キナーゼ、野菜などの食物繊維には血糖値の急上昇を防いで肥満を防止する作用があります。
肥満はEDのリスクを高くするので、高カロリー食ばかりに偏っている人は食事内容を見直してみましょう。